2016年 07月 19日
美しい月に誘われて❣
2016年 07月 18日
フルートコンサート♬
小畑友美さんのフルートの教室の発表会がありました。
小さな子供さんから年配の生徒さん達まで、緊張感の中にもお洒落をして楽しく演奏されてみえました。色々な世界で頑張ってみえる人達が沢山みえるんだとしみじみ感じました。
最後は小畑先生のお仲間のグループ「音のバレット」の皆さんの演奏で盛り上がりました。ソロは勿論伴奏者としても信頼の厚いピアニストの齋藤紀子さんの演奏も久し振りに拝聴出来て嬉しかったです(^_^)
今日は能面に目が開きました。
今日は初めて彫刻刀で指を切ってしまいました^^;
絶対怪我をしない自信があったので過信は禁物だと痛感!
更にうちに帰ってキャベツ切ってたら親指まで切ってしまいました。とりあえずセロテープ貼り応急処置。
あ〜凹む〜^^;
2016年 07月 16日
私達の私達による私達のための前期忘年会❣
音楽関係や芸術家や会社勤めの方やプロの主婦など樂しいお仲間50人ほどのパーティーです。
プロもアマも一組2曲づつ楽器の演奏だったりダンスだったりと自分達のためにご披露し合う会です。
何時もそれぞれコンサートや仕事のないお盆休みに開催してます。
昨夜はその打ち合わせの女子会です。
まずはシャンパンで乾杯!
前菜の盛り合わせも
水牛のモッツァレラチーズのカプレーゼも美味しくて
ムール貝のワイン蒸しも絶品で
丸ごとキャベツのアンチョビチーズ焼きに悶絶。
サングリア頂き、この時点でギブアップ!
満腹〜
鴨肉とピザはキャンセルにして頂きました
(>ω<)
美人のママごめんなさい!
お話も脇道に逸れっぱなしで大笑いでしたけどそれなりにまとまり、どじょうすくいを本気で考えてる綺麗なお姉さんが笑えます♬
飲んだ翌朝の腰痛は要注意だよと優しいお友達からメールを頂き、反省しながら帰路に着きました。
お昼間は久し振りに能面の師匠の元に伺い
おクチにノコギリが入りご開帳です!
11月の自分の絵画展に出すつもりで頑張ってるんですけどねー^^;
2016年 07月 14日
硯刻 五代 名倉鳳山
鳳来寺は1300年程前から硯に適した金鳳石、鳳鳴石、煙厳石が採れ「鳳来寺硯」と呼ばれ親しまれています。
名倉先生は東京藝術大学の彫刻科を出て、作品制作する傍ら教職につかれてみえました。
現在は教職を退き約14年前に五代目名倉鳳山を襲名され、シャープで美しいフォルムの硯作品を制作されてみえます。
従来の用の美を追求したものから芸術作品としての価値を高めたものまで、深い探求心で感動を与え続けて下さる作家さんです。
初めて先生の作品を拝見した時の衝撃は今も強く残っています。豊田市美術館の当時の館長に勧められ伺った個展で目にした作品は、今まで見てきた硯とは全く異なり作品を前にして緊張感が走りました。以来硯の歴史や和紙、石の歴史など沢山の事を教えて頂いています。
日本伝統工芸界でも活躍されていて、各地から個展やイベント、講演会などの依頼があり今日も制作にお忙しくしてみえました^^;
硯は肩にノミをあて削っていくので肩にはコブが出来るのだそうです。
お仕事する横顔が素敵です❣
強く繊細で美しい作品は書家の間でも人気が高く、厳しさの中に優しさを垣間見せる姿に先生のファンも多いです。
今日もお忙しいにも関わらず
「御朱印帳持ってきたの?鳳来山東照宮行きますか?」っとおっしゃり車で連れて行って下さいました(^_^;)
頂きました。
鳳来山東照宮と鳳来寺の御朱印2つ
感謝!
腰の痛みも和らぎそう
今日も夕空が美しい
夏休みに是非お出掛けくださいね!
愛知県新城市門谷上浦16番地
鳳鳴堂硯舗 電話📞0536-35-1188
最後までお付き合い頂きありがとうございました!
2016年 07月 13日
お一人様❣
そんな私に木原和敏先生は個展の作品の写真を送って下さいました。嬉しくて感涙!
喜んで食欲も戻り
どうしても鰻が食べたくなった私は友人にメール。
「今日は無理。」と言われたけれど諦めきれず
ドキドキしながら初一人鰻。
待ち時間の長さに閉口
皆さんの憐憫を含んだ視線の餌食になりながら
ラインやメールをしまくり待つ事小一時間
念願の鰻を頂きました。
美味しかったあ!
また一つお一人様を克服しました。
いいのかなあ?