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91才の艶子さん〈洋画〉(左側)と90才の清子さん〈日本画〉の2人展開催中です。
新聞にも大きく取りあげられて、連日多くのお客様で賑わってます(^.^)
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ご近所同士のお二人はそれぞれ50代の時から絵画を習いだしたそうです。今回は10年ぶりの展覧会で素晴らしい作品が並んでいます。清子さんは今でも週4回スイミングへ行き、25mを何本も泳ぐのだそうです。
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お客様が皆さんまだまだ頑張れる、いえ頑張らないと、と満面の笑顔で帰っていかれます。こんな展覧会も貴重ですね~(*^^*)
次回は100才同士の展覧会を目指して下さいね(^.^)

質問です。
このお花の名前ご存じですか?
ご存じな方是非教えて下さいませ🎵
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# by sakuramoon7767ryo | 2017-04-07 16:38 | Comments(18)

昨日は直している能面のチェックをして頂きに師匠の元へ。
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違いがわかりますか?
展示した当時の面は
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近くで見る分には良かったのですけど…
舞台の上では存在感が弱かったのです。
目に更に彫刻刀を入れ、周辺をサンドバペーパーかけました。
この角度も好きです。
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これであとは薄く胡粉を掛けて、再度彩色してゆきます。
仕上がったらまた見てくださいね(^.^)

そして師匠の坂井孝作の「阿古父尉(あこぶじょう)」を使った「天鼓」が岡崎城二の丸能楽堂で演じられます。
4月30日(日)午後3時半開場
シテ:観世流能楽師「山中雅志」
解説:観世流能楽師「山下麻乃」
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「天鼓」あらすじ
中国のお話です。
ある老夫婦の妻が、天から鼓が降りてくる夢を見て一子を生み「天鼓」と名付けました。その後美しい音色の本物の鼓が天から降りて、その子のものになりました。
噂を聞いた天子が鼓を献上するよう命じますが、それを拒んだ少年は、呂水に沈められ鼓は召し上げられます。
しかしその鼓は誰が打っても音が出ません。
愛児を失い悲嘆する老父は、宮中へ来て鼓を打つように命じられます。老父が打つと不思議と音が出ます。天子はこの奇跡に哀れを感じ沢山の褒美の宝を与えて帰しました。
その後天鼓のために呂水の堤で音楽法要が行われます。
すると天鼓の霊が現れて、手向けの舞楽を謝し、自らも鼓を打ち喜びの舞を舞う…。
という演目です。
天鼓の面も師匠の作品です。
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女面、男面、若い面老いた面、何を造られても演目により表情が活きてくる素晴らしい面なのです。
今回は老父も天鼓も、前ジテ後ジテで山中雅志さんが努めます。
山下麻乃さんの解説は能の世界を楽しく、解りやすく説明して下さるので必見です(^.^)
まだチケットがわずかに残っているそうですので、ご興味のある方はお問い合わせ下さいね(^_-)
📞090-1296-7518〈坂井孝〉
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# by sakuramoon7767ryo | 2017-04-04 15:17 | Comments(20)

30日は岐阜で始まった国島先生の展覧会へ行って来ました。
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金華山の麓に位置する、現代アートを中心に展示する老舗ギャラリーです。
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「僕は何時展覧会の以来があっても、直ぐに応えれるくらい作品は常に作ってます❗」と日頃から仰る国島先生のお言葉通り、先月名古屋の個展で作品はほぼ売れてしまってたはずですが、すべて新作を展示されていたのでびっくりしました。
毎回新鮮な感動を与えて下さいます(^.^)
ギャラリーのご主人もjazzmanのような素敵な方です。
コーヒーを頂く拘りのスペースもお洒落でした。
是非お出掛け下さいね(*^^*)
「なうふ現代アートギャラリー」
岐阜市なうふ坂14
📞058-264-2920
13:00~18:00〈月火休み〉
4月23日日曜日まで開催中❗
お昼は鴨せいろを頂き
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ご朱印頂きに谷汲山華厳寺へ
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そして根尾村の薄墨桜を見学してきました。
10数年前に絵を描いてほしいと依頼され、葉桜の時期にスケッチをした事がありましたけど、それ以来の対面にドキドキ。
勿論蕾はまだ硬く開花する様子もありませんでしたけど、エネルギッシュな幹からまたパワーを貰くことが出来ました。
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帰りは名古屋でハンバーグと鯛のカルパッチョ、オニオンスープで遅めの夕食を頂き帰路に着きました。
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そして
31日金曜日は従姉妹の旦那様の運転で長野県「信濃比叡、廣拯院(こうじょういん)」で開催中の書展へ。(最終日だったのです💦)
東山道「園原」までの山道で本降りの雪に見舞われ、自分の運転でなかったことに感謝しつつ現地に到着。
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約1200年前から灯る、不滅の法灯を延暦寺から分灯された当院の炎で、蝋燭に火を着け作品を書き上げた作品は特に胸に繰るものがあります。上の作品は揉み和紙に書いた「佛心」。
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作者の安形憲二さんにも久しぶりにお会いできて嬉しかったです❗
安形さんは去るもの追わず、来るもの拒まず、誰にでも平等に接する素晴らしい作家さんです(^.^)
海外でも展覧会されますが外国の方にも人気のある作品です。
お昼にご馳走になった門前蕎麦屋さんの蕎麦とお揚げは絶品でした。食欲に走り撮影を忘れる程(^_^;)
今回は「万葉集」や「源氏物語」にも出てくる古代ロマン「東山道」の歴史にも触れ、先人達が苦労して歩いた山道を、宿場町として温泉郷として人々を迎え栄えた事にも納得し、とても良い勉強になりました。
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帰りも途中雪に見舞われましたけどYさんの安全運転で無事帰りました(^.^)

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上は廣拯院さんのご朱院(素敵♥)
下は谷汲山さんのご朱院(ちょっと(>_<)残念)
…信仰心の足りないコメントで失礼します(/_;)/~~

皆様最後までお付き合いありがとうございました(*^^*)

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# by sakuramoon7767ryo | 2017-04-01 11:23 | Comments(18)

日本工芸会正会員3人の展覧会。
名古屋三越栄店へ日曜日夕方から行って来ました。
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左手…鈴木徹〈陶芸〉
右手上…鵜飼敏伸〈漆芸〉
右手下…川口清三〈木工芸〉
岐阜県多治見市に工房を構える鈴木さんは、緑釉を使った作品で、ダイナミックな中に爽やかな表現で「萌生」をイメージしています。
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名古屋に工房を構える鵜飼さんの作品は、用の美というよりも美術工芸品にまで昇華させた、緻密で超絶技巧を施した美しい作品です。何度も塗りを重ね螺鈿や沈金、蒔絵で表現された作品は多くのファンをお持ちです、
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愛知県碧南市に工房を構える川口さんは、木目を活かした盆や花入れ、お茶入れを出品。蓋物の箱の美しさは息をのみます。
伝統工芸展で監査員も勤める川口さんは、ひとつひとつ丁寧に作品の説明もして下さりお人柄も素晴らしいのです🎵
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是非伝統工芸展に行かれる機会がありましたら、3人の方の作品もチェックして下さいね(^_-)

薔薇ルノワールは無事にドライフラワーとなりました🎵
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# by sakuramoon7767ryo | 2017-03-28 11:59 | Comments(16)

昨日はマリンバ奏者「近藤幹夫さん」が主宰する教室の発表会がありました。
生徒さんにリハの様子を撮らせて頂きました。
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午後のひととき癒される音色です🎵
近藤先生は優しくて皆さんの人気者です(*^^*)
ソロ奏者としても活躍中です。

夕方からは
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邦楽ユニット「あらまほ」のコンサートへ、友人のE子ちゃんと出掛けました。
販売して直ぐにソールドアウト…早くに予約して良かったです。
世界でそれぞれ活躍する3人が初顔合わせのユニットです。
和太鼓…笛木良彦
篠笛・尺八…山口整萌(せいも)
筝…杉浦充
超絶技巧なテクニックに、お客様の力強い拍手が半端なく続きました❗
激しい曲や幻想的で優美な曲を次々と披露し、ノンストップで2時間近く。
和楽器での洋楽は「?」と思ってますけど、この日演奏された「リベルタンゴ」「スペイン」はホントに素晴らしいものでした。
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舞台は有松絞りの古典技法「嵐絞り」された布を配し、出演者はそれぞれ「竜巻絞り、蜘蛛絞り」された衣装を身に付けてみえました。
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この3人の方のお名前を見付けたら、是非コンサートへ行かれることをお薦めします🎵
感動すること間違いなしです(^_-)
ちなみに杉浦充さんには9月にコンサートをお願いしています❗
久しぶりに熱くなった私とE子ちゃんは、感想述べ合いまくり
篠笛を演奏するE子ちゃんは整萌さんの技に目が♥マークです。
私も○原道山さんの尺八よりも、今回の整萌さんの尺八演奏に和の良さを感じ心から感動させられました。
選曲の問題もあるかも知れませんけど(^_^;)

で…感想言い足りない私達は、今話題の「でら餃子」で辛口の餃子食べながら、潤んだ目をして更に甘い感動を語り合ったのでした。
皮がもっちもちで美味しかった~(*^^*)
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# by sakuramoon7767ryo | 2017-03-26 11:52 | Comments(18)